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3グレード(小5・6相当)

※学研教室は「無学年方式」で学習するため、学年は目安です。

読書・活用

読書教材
読書教材
活用教材(作文)
活用教材(作文)
活用教材(読解)
活用教材(読解)

読むことと書くことがすらすらできる教材!だから、読解も作文も楽しい!!

子どもにとって、長文などの連続型テキストや図表・グラフ・写真などの非連続型テキストの「読解」というのは、たとえるならば、高いがけを登らないといけないのに、どこに足をかけて登ったらよいのかわからない状態といえます。「読書・活用コース」の教材では、文章の種類ごとに「読解のポイント」を明確に示し、内容を「わしづかみ」して把握するための読解の“ツメ”をしっかりと子どもにつけます。しかも、別な文章で、それを応用して読むところまで指導するので、読解がすらすらとできるようになるのです。
また、「作文」は、頭の中で考えているだけだと、非常に苦しく、つらい作業になります。「読書・活用コース」では、「型」を示し、どのようにメモにまとめればよいのか、具体的に見える形にして書かせるので、すらすらと書けるようになるのです。
POINT

フィクションとノンフィクションの両方を徹底的に読み込む

文章は、ただ漫然と読ませるだけではありません。フィクションとノンフィクションの両方の分野をバランスよく配置して、フィクションとしては、名作や物語、ノンフィクションとしては伝記や科学読み物、説明文などの長文を読書教材で徹底的に読み込みます。物語を読み取る「物語スキーム」と、説明文を読み取る「説明文スキーム」をしっかり育成します。
POINT

スモールステップで作文がすらすら書ける

よい作文と悪い作文を比較して、理解したうえで、よい作文の構成メモを参考にしながらメモをまとめる学習を行います。作文を書くことを、構成メモという具体的な作業に落とし込み、それをもとに書くことで、驚くほどすらすらと作文が書けるようになります。
POINT

連続型テキストと非連続型テキストの読解を完全マスター

活用型の問題では長い文章や図表・グラフ・写真などを読み取り、自分の考えを記述することが求められます。文章などを連続型テキスト、図表・グラフ・写真などは非連続型テキストといわれますが、活用問題(読解)では、この両方の読解のポイントをスモールステップで徹底的に学習し、他の文章でもそのポイントを応用して読解ができるようにしています。
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