切る、貼る、折る、ぬる、書く作業を通して、発達を促しながら「考える力」を引き出します。
お子さまの思考力・判断力・表現力を伸ばしながら、算数・国語の土台となる力を育てていきます。
言葉の世界を豊かにしながら、文字の世界へ導きます。身近なものの語彙(ごい)を増やし、清音46文字の読みを学習します。
数える、数字の理解、多少の比較などを通じて、数の仕組みを理解します。算数の基礎となる数概念を豊かにします。
弁別・構成・推理・理解などの課題を通じて、すべての教科学習に必要な「考える力」の土台をはぐくみます。
一人一人の学習に応じた最適な教材を与え、適切なアドバイスをすることで、自分から進んで学習する態度や 能力が育ちます。
最初に到達度診断テストで現在の理解度を確かめてから、一人一人の学力に合わせた個人別教材で学習します。
わからない所は考え方のポイントをていねいに個別指導し、しっかり理解することに重きをおいています。
「2013年 電通マーケティングインサイト」調べ
人と人との触れ合いの中で学び、考えることで、バランスのとれた子どもを育てます。
知育だけでなく、教室でのあいさつや、靴・かばんの整とんなど、しつけ面の指導も重視しています。
あいさつや玄関で靴をそろえる事も教わって
これもイイなーと思いました。
勉強以外のしつけなども指導してくださるので
ありがたく思います。