切る、貼る、折る、ぬる、書く作業を通して、発達を促しながら「考える力」を引き出します。
お子さまの思考力・判断力・表現力を伸ばしながら、算数・国語の土台となる力を育てていきます。
言葉の世界を豊かにしながら、ひらがな書きに挑戦します。濁音や拗音など、難しいひらがなの読み方も学習します。
数の仕組みをしっかり理解しながら、数の合成・分解といった難しい課題も体験します。時計、図形、量の基礎も学習します。
弁別・構成・推理・理解などの課題を通じて、すべての教科学習に必要な「考える力」の土台をはぐくみます。
一人一人の学習に応じた最適な教材を与え、適切なアドバイスをすることで、自分から進んで学習する態度や 能力が育ちます。
最初に到達度診断テストで現在の理解度を確かめてから、一人一人の学力に合わせた個人別教材で学習します。
わからない所は考え方のポイントをていねいに個別指導し、しっかり理解することに重きをおいています。
「2013年 電通マーケティングインサイト」調べ
人と人との触れ合いの中で学び、考えることで、バランスのとれた子どもを育てます。
知育だけでなく、教室でのあいさつや、靴・かばんの整とんなど、しつけ面の指導も重視しています。
あいさつや玄関で靴をそろえる事も教わって
これもイイなーと思いました。
勉強以外のしつけなども指導してくださるので
ありがたく思います。